さて、今日は・・・
よなよなエール
水曜日のネコ
前略、好みなんて
聞いてないぜSORRY
東京ブラック
に続きまして・・・
限定醸造かつ
驚愕の苦味を持った
「インディア・ペールエール」
をご紹介っ!(ΦwΦ*)ヌフフ
■ヤッホーブルーイング社 インドの青鬼
1本/280円(税込)
時は18世紀末、当時の英国は
インドを統治する為に沢山の人を派遣していました。
こうした人達はビールを必要としていました。
それは嗜好品としてではなく、
インドの水が悪くて飲むと危険だった為、
代わりにビールが求められたのです。
ですが、当時最もよく飲まれていたエールの
「ポーター」は英国からインドまでの
長く過酷な輸送には耐えられませんでした。
そこで、長い輸送に耐えられるよう
アルコール度数を高め、更に劣化防止効果のある
ホップを大量に入れたビールが造られました。
更に、輸送の途中で酸っぱくなるのを防ぐ為に、
輸送用の樽の中にもホップを投入しました。
その結果、苦味の強烈なビールが出来上がり、
のちに「インディア・ペールエール」と名付けられたのです。
そう「インドの青鬼」は、インディア・ペールエール
というスタイルの、苦味が強烈な個性派ビールです。
味の特徴はまさにホップの苦味と深いコク。
口に含んでみると「ニガッツ!」と
思わず声に出てしまうほどの、
そんな衝撃が心と体に走る苦味なのですが、
それと同時に思わず口元が笑ってしまう・・・
この驚愕の苦味と深いコクが
飲む者を虜にします。☆
"魔の味"を知ってしまった、
熱狂的ビールファンの為のビールに他なりません。
インドの青鬼の特徴である、
ホップの強烈な苦みを出すために、
一般的なビールの1.5倍のホップを使用。
その強い苦味とのバランスを取るために、
モルトは、一般的なビールの3倍の量を使用。
強烈な苦さの中から
モルトの風味をしっかり感じることができるため、
一度ハマるとクセになってしまう味わいに仕上がっています。
モルトをふんだんに使うと、
ボディのしっかりとした、重いビールになりがちですが、
仕込みに使っている浅間山の伏流水の
ミネラル含有率が高いため、比較的すっきりした
ドライな味わいにすることができています。
よなよなシリーズ史上、
最強の苦味を持つ青鬼は
実際、本当にビールの苦味が
好きでない方にはオススメしません。
飲み終わった後からも
ホップとモルトの余韻が
しばし続くでしょう♪
但し、一度ハマってしまうと
もう、「インドの青鬼」から
離れられなくなりますよ〜♪
只今、当店では1本から
店頭のみで販売しておりますが
ご希望ございましたら、お気軽に
お電話等でお問い合わせください♪
ワ―ヾ(●´∀`●)ノ―イッ
TEL:088-885-6020
【おまけ】
今日は少し
バタついておりますので
アテクシ秘蔵の「動物gif動画」を
一部放出いたしますので、
とりあえず、なごんどいてください。
(´Д`)ノ サーセン
環境により、重いかも・・・
ぬこ様、箱好き〜♪
(ΦwΦ*)ヌフフ
萌えルンバ♪
あ〜れ〜☆
あ〜れ〜2www
匠のリフォーム♪
どーして入ろうと思ったwww
ギュっ(*´艸`*)
痛かったですか?(○0○)
もちつけww慌てるなww
テロリスト犬www
予想外www
超えられない壁www
カベドンwww
ハッスルタイムwww
END
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